酔眼二輪漂流記

バイクで行くツーリング道中記、キャンプ、および諸々の雑記を徒然に。

キャンプで使っているフライパンに蓋を買った話

グリルピザプレートに蓋をつけました

昨年、キャンプ用に使うフライパンとしてグリルピザプレートを買いました。

bike.suigan.net

手頃な大きさのフライパンとして、キャンプではもちろん普段でも愛用しています。しかしながら、蓋がないのが玉に瑕。家で使うぶんには適当な大きさの蓋を代用していますが、それはサイズ的に大きいのでキャンプに持っていくには合わない。ってことで、何かいいものはないかと探したら。

パール金属 グリルパン 蓋 20cm用 ラクッキング 日本製 HB-992

パール金属 グリルパン 蓋 20cm用 ラクッキング 日本製 HB-992

Amazonのコメントでグリルピザプレートにもピッタリとあったんで購入。

余談ですが、パール金属というのは初めて知りましたが、キャプテンスタッグはここのアウトドア部門だったんですね。

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届いて実際に合わせてみると、まるで専用品のようにピッタリ。これでピザグリルプレートの使い勝手も上がりますね。また、これ自身も鉄製なので、ちょっとしたフライパンがわりにもなります1。お皿としても使えて、何かと便利な蓋です。

ちなみに、この蓋用の元々のフライパンはこちら。

グリルピザプレートと比べると、直径は20センチで同じなんですが、高さが3センチに比べこちらが5センチとのこと。若干の違いなのですが、深さがあったほうがいいなぁ、という場面もあるのでこれはこれで欲しくなる一品。ただ、重さが80gほどこちらの方が軽いので、そのぶん薄いってことなのかな?

グリルピザプレートのちょっとした技

まぁ、技というほどのことではないんですが。取っ手の部分も鉄出来ているので、火にかければ当然熱くなり持てなくなります。ミトンなりを使えばいいだけの話ではあるんですが、そこに一工夫。

取っ手の形が、

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こんな風なので、ここに何か突っ込めば柄になるんじゃないかと。適当な木の棒2を探してやってみたところ、

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こんな感じ。まさにフライパンの柄。使い勝手も大向上。キャンプに行った先でも、薪なんかを削って即席の柄を作れちゃう。たき火フライパンとしても使えそうですね。ただ、柄の固定はしていないので、振ったりといったことはできないですけど。


  1. その場合、厚さが薄いので火加減に注意

  2. これ、ツボ押しの棒だったりします

キャンプの料理用にモーラナイフを買いました

キャンプでの調理に使うナイフとしてモーラナイフを買いました

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Blackです。

この手のナイフの定番の一つにオピネルのナイフがあります。正直どちらにしようか迷ったんですが、見た目のかっこよさという実にミーハーな理由でモーラに決定。付け加えるに、フォールディングナイフは、刃の出し入れがめんどくさいというモノグサな理由もあったりします。

それまで使っていたのが、ビクトリノックスのマルチツール

これ、むかーしヨーロッパに旅行に行ったとき、スイスで購入したもの。黒のビクトリノックスって知らなくて、物珍しさに買ってしまいました。たくさん機能がついているのもその時は魅力に思えたんですが、それは若気の至り。実際は使わないものばかりで、今ならもっとシンプルで実用的なものを選びなさい、とアドバイスするだろうなぁ。

それはともかく。このナイフはいかんせん刃の長さが7センチほどしかないのが、包丁として使うには心許ない。

もう一本持ってるナイフがこれ

このナイフは、いつどこで買ったのか全く覚えていない。見た目がチープなのでいい加減なものだろうと思ってました。メーカー名らしきものが刻印されているので、検索してみるとドイツにあるアントンウィンゲン社のオセロというブランドのナイフです。今はもう廃業してしまったようですが、それなりに老舗のメーカーだったようです。これももしかしたら、ヨーロッパに行ったときに買ったのかな?

このナイフは、刃の厚さがあるため包丁として使うにはあまり向いていません。今は、薪割り用として使っています。

モーラナイフの使ってみた感想は

自分のキャンプのスタイルとして、料理を充実しようというのが今年の密やかな目標だったりします。そんなわけで、キャンプの時の包丁用として、モーラナイフはどうかと買ってみたわけです。

切れ味は、開封した状態から問題なく気持ちよく切れます。グリップの大きさも私の手にはぴったりで、実にしっくり馴染みます。ラバーのしっとりと感じる部分も心地いい。

肝心な使い心地ですが、包丁として使うにはやはり物足りない部分があります。こういうナイフは「捌く」のに使うように出来ているようで、剥いたり刻んだりといった作業は、刃の形状からかどうも苦手ですね。もっともそれは、包丁と同じ使い方をすれば、ということでもあります。今は慣れるために普段からこのナイフを使っていますが、だんだんとコツというか要領ががつかめてきました。道具は使いようです。

刃の厚みは、このナイフで2mmあります。普段使っている包丁と比べたのが下の画像。

刃が厚いとどうしても、例えばニンジンなど固いものなど、切るというより割る感じになっちゃうのは仕方ない点ですかね。まぁ、この辺りもわきまえて使えば問題ないですが。

ぶっちゃっけそういう点が気になるなら普通の包丁を持って行け、って話ですよね。そうじゃないのは、多分に気分の問題かな。アウトドアにナイフというこれまたミーハーな気分。でも、そういう「気分」を味わうためにキャンプに行くんですから、いいんです。使いづらい部分も工夫して使って行くのも遊びの一環。そう言った意味も含めて、このモーラナイフは所有欲も満足させる買ってよかったナイフでした。

なんて言っていながら、気になるアイテムを見つけちゃいました。G・サカイ アウトドアミニクッキングナイフ。これはかなり包丁ライクに使えそう。迷うなぁ。

おまけ 使っているまな板はこちら

包丁とくればその相棒はまな板。こちらはダイソーで買ったもの。竹製のまな板とラック。大きさがちょうどピッタリでなかなかいい具合です。言われているようにダイソーはなかなか侮れないですね。

この記事で触れた物

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Black

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Black

2017年最初のキャンプはオレンジ村オートキャンプ場へ

2月11・12日の連休で、今年最初のキャンプへ行ってきました

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場所は千葉県南房総市にあるオレンジ村オートキャンプ場です。

色々候補はありましたが、そんなに寒くはならなそうな場所ということで、こちらを選択。ただ、連休なので混み具合が少々不安の種。

自宅から距離的にはそれほどないので、朝はノンビリ支度。で、ノンビリ過ぎたのと休日とあって道路も渋滞気味で、当初の予定とだいぶ遅れてキャンプ場に到着。

京葉道路から館山自動車道・富津館山道路と経て、国道127号線へ。そこから128号線に繋いで、オレンジ村オートキャンプ場へ行くわけなんですが、128号から分岐する地点に看板はあるものの、ちょっと目立たなくて要注意です。そこからしばらく走ると目指すキャンプ場です。

このキャンプ場は山というか小高い丘の上にあります。 そのため、キャンプ場に入っていく道が結構な激坂。おまけにこの入口の部分は、舗装はされているものの荒れた路面状態。ちょっと神経を使います。

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ここを上がって行くと受付に着くんですが、ここも要注意点。不用意に受付のある右側に入っていくと、そこからサイトへ行くのは、180度折り返さなければならないので、かなり大変そうです。しかも、このサイトへ続く道も画像ではうまく伝わりませんが、相変わらずの坂道。幸い、青丸の部分にスペースがあるので、バイクはもちろん車もここに停めた方が無難だと思います。

ここの料金は、バイクだと一泊1台1,300円プラス管理費200円の合計1,500円です。一応サイトは区画分けされているようなんですが、どこでも好きなところにテントを張っていいよ、ってな感じでした。

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上の画像の右側の一列に並んだ部分のサイトは、前が開けているので開放的な雰囲気。かすかですけれど海も望めます。そんなこともあってか、この場所はほぼ満席状態。

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オレンジ村とあるように、ここはオーナーがみかん農園の方で、みかん畑の中にあるキャンプ場です。今の季節はみかん狩りが楽しめます。

私は奥の円形の広場状になったところに設営しました。

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場所はこんな感じ。地面はほぼ土がむき出しです。

ちなみに場内の通路は舗装されていますし、サイト内も平坦なのでバイクの走行もそれほど気を使うことはないです。ただ、何と言っても上がってくるまでの坂が要注意。どちらかというと、下りの方が気を使うかも。

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ここの売りの一つが、薪が無料ということ。ただしその薪なんですが、

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これです。製材した余りなんでしょうか。3メートルはあろうかという端材です。当然このまま使うわけにはいかないので、ノコギリを使って自分でカット。これ、はっきり言って重労働です。腰が痛いのなんの。まぁ、日頃やらないことなので面白くもありましたけれど。

無料といえば、温水シャワーも無料で使えるようです。この時期はシャワーだけではシンドイので使いませんでしたが、夏なんかはありがたいかも。

トイレは水洗で、なかなか綺麗に保たれていました。炊事場は、まぁ可もなく不可もなくといったところ。ゴミは特に料金などかからずに捨てられるのは助かるポイントかな。

夜のハプニング

天気予報を見ても、雨の心配は全くしていなかったのですが、予測外のことが夜に。

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なんと雪が降りました。雪というよりあられかな。

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タープに積もった雪を落としたら、あっという間にこの量。結構激しく降りました。幸いしばらくすると止んで、空は晴れ。綺麗なお月様と星空が広がっていました。まぁ、雪のせいでせっかく用意した薪が湿って、焚き火するのに時間がかかっちゃいましたけど。

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もう一つのハプニングというかサプライズ。キャンプ場の人から差し入れ。

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シメサバです。このキャンプ場はこういった差し入れがあるようで、嬉しいサービスです。もっとも、なぜシメサバなのかという疑問は残りましたが。それはともかく、美味しいシメサバでした。

オレンジ村オートキャンプ場の感想などまとめ

この日は最終的にざっと見積もって15組、40名前後の人数だったでしょうか。連休にもかかわらず予約をせずに来ましたが、十分余裕はありました。冬のこの時期だからってこともあるのかな。逆にこの時期でもこれだけの人が来るってことでもあるかもしれません。何れにせよ、連休ということで普段平日にキャンプする自分にとっては、大賑わいのキャンプ場でした。

全体的にゆるい感じも心地よく、個人的には頭上が開けてて空が見渡せるってことも好印象。雪が降るというハプニングはありましたけれど、やはり場所柄と天気がいいこともあって日中は暖か。最低気温は、この日は温度計を持っていくのを忘れて気温が何度かわからないですが、ボトルに入れた水が凍らなかったところを見ると氷点下まではいっていなかったかな。寝ている時も寒さを感じるようなことはありませんでした。冬の時期のキャンプ場としては、これから押さえておきたい所ですね。

唯一の難点は、何度も言うようですが入り口付近の坂道ですね。本当に激坂なんですから。

おまけ 今回のメニュー

ナスと鶏肉のミートソース煮

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串焼き二種

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チゲ鍋

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鯖パスタ

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