酔眼二輪漂流記

Kawasaki ZZR400で行くキャンプ、ツーリング道中記、および諸々の雑記を徒然に。

襟裳岬は何もなくはない-9月23日

北海道ツーリング2018-6日目 その1

北海道滞在最終日。グッスリ眠ってスッキリ起きた。雨は止んでいて、まだ曇り空だけどこの後天気も回復する予報。

セキレイ館さんでは、朝の出発時に写真を撮影してくれて、それを朝の風景というページに掲載*1していただける。旅の一コマ、ここへ来た証。宿主さんに見送られて出発。お世話になりました。また次回も訪れたいと思います。

さて、本日が北海道でのラストラン。今日の予定は襟裳岬をめぐって苫小牧港へ。あとお土産の購入。

朝食の席で、この近くの海岸に太平洋戦争末期に作られたトーチカ群があることを教えてもらう。興味があったので向かってみたのだが、道を間違えたらしく辿り着けず。また、道がダートで、しかも雨上がりという悪条件。次来た時のお楽しみってことにして、特に探すこともなくその場を後にした。そういえば、ここ大樹町は「宇宙のまちづくり」をスローガンとしていて、JAXAの施設があったりする。

www.jaxa.jp

見学もできるということなので、ここも次回のお楽しみってことで。

黄金道路

国道336号線を南下。広尾町のあたりからここは黄金道路の名称で呼ばれるようになる。完成までに黄金を敷き詰めるほどの費用がかかったからのネーミングだとか。

走っていると前方が何やら煙って見える。どうも波しぶきが霧のようになっているようだ。結構波打ち際を走るので、打ち寄せる波が道路を超えて押し寄せるんじゃないかと怖かったりする。

黄金道路

望洋台で一休み。このあたりから、空も青空が広がってくる。自然気分も盛り上がってくる。

襟裳岬

襟裳岬

襟裳岬についた時には、快晴に。風の強いところだと聞いていたけど、ほどんど無風状態。

f:id:fockewulf:20180923113440j:plain

f:id:fockewulf:20180923115429j:plain

襟裳岬って、ある年代以上の人だとヒットした曲『襟裳岬』の影響で「何もない」ってイメージを持ちがちなのかもしれない。御多分に洩れず、私も漠然とそんな感じを持っていた。しかし、実際に訪れてみると実にいい気分のところであった。なんとも言えない力強さがあるよね。見ていて飽きない。もっともこれも天気がいいから、なのかもしれないけれど。

ホッキ丼

ホッキ丼

えりも観光センターで昼飯。最後の締めくくりにウニ丼でも食うかと思ったが、3,000円越えのお値段に考え込む。結局ホッキ丼を注文。ホッキ貝なんて普段ならどちらかというと脇役で、取り立てて旨いとも思ってなかった。しかし、この丼はうまかったなぁ。若干旅補正が入ってるのかもしれないが。ラーメンも美味しそうだったが、結構気温があり暑かったのでパス。

お土産は柳月のお菓子

襟裳岬を後にして、あとは苫小牧港に向かうのみ。その前にお土産の購入を。何にしようかとお思っていたんだけど、昨夜のセキレイ館の茶話会で、柳月のことを知る。北海道に来ると六花亭のお菓子をお土産にするんだけど、今回は柳月にしてみようと。問題はどこで買うか。苫小牧までの道中では売っているところを見つけられない。

結局苫小牧市内で調達することに。イオンモール苫小牧店へ。ツーリングの途中で、極めて日常的な場所に寄るってことがなんだか新鮮だった。自分がとてつもなく異邦人だと思わされて面白い。

www.ryugetsu.co.jp

世間は狭い-もしかしてあの人ですか?

苫小牧フェリーターミナルに着いてバイクを所定の場所に停める。ふと隣を見ると、どこかで見たことのあるバイク。バイク自体は普通なんだけど、カラーが結構目立つ。だからすぐにピンときた。これは某ユーチューバーさんではないのか。ご本人はその場にいなかったので確認はできなかったけど。いたとしても、女性だからなぁ、気軽に声かけるというのも気がひける。結局その時はそのままだったけど、後で確認したらこの時期北海道に来ていたらしいので、まず間違い無いと思う。いやぁ、世間は広いようで狭いんだな、やっぱり。

5日目へ:雨の降る中セキレイ館へ-9月22日 - 酔眼二輪漂流記▶︎

6日目 その2へ:◀︎帰りの船はさんふらわあに初乗船ー9月23日 - 酔眼二輪漂流記

*1:もちろん許可を得た上で